今日はどんな日だろうか。

2018春 桜の蕾もふくらんで 春風かおる『長良川鉄道の旅』です!!

雲一つない青空になんだかワクワクしてきます。

3月23日、朝から雲一つない青空のもと、高蔵寺組4人は、高蔵寺発8:33に乗り、

あとの2人も同じ電車で、多治見で合流しました。

多治見からは太多線に乗り換え、美濃太田駅へは9:17に無事到着です。

発車予定時刻は、9:56です。

この列車もいちおう「ゆら~り眺めて清流列車」と名のついた特別列車のようです。

発車まで時間があったので、席だけ確保して適当に時間つぶしです。

なんか軽そうな人達な気がします。

第一目的地の「みなみ子宝温泉駅」に到着です。

駅舎がそのまんま温泉施設になっていますので、駅の外に出なくて温泉に入れるという、

それはそれはありがた~い??温泉です。

みんな腹へってるのか、なんか今ひとつ、ポーズに力が入っていません (^_^)

温泉は、600円のところを、長良川鉄道を使ってきた人は、なんと200円で入れます。

電車を降りる時に運転手さんが、切符と引き換えに割引券を渡してくれます。

    

駅舎(温泉施設)の中にいても、下の信号機で次の列車の到着時間を親切に知らせてくれます。

 

さらには、特別列車「ながら」が駅に近づいて来ると

「間もなく、“ながら”が当駅を通過します。ご覧になりたい方はホームにお出になって下さい。」

とか放送してくれるのです。

おおー!!はるか向こうからやって来るのは、あれこそ正に「ながら」ではないか!!      きたー!!

                         

この華麗なる車体! まるで貴婦人! おお運転手さんが手を振ってくれたー!!

と思ったら一瞬で通り過ぎて行ってしまいました。

ホームにたたずんで、心なしか寂しげに見送る人影ふたり。

しばらくすると、ちょと色合いが冴えない田舎っぽい電車がやってきました。

そして、今度は、ちゃんと私達の前に止まってくれました。

まあ、あんまり良く見なけりゃ、そう変わらんみたいですし・・・・色も赤だし・・・( ^ω^)

久しぶりの温泉で、身も心もきれいになった私達は、食事とお酒がたらふく飲めるお店を目指して、再びもと来た方へ南下します。

気は優しくて力持ち、まるでポパイのような崎田さん。威風堂々たる風格が漂っています。

線路は続くよ~ど~こまでも~     いや~線路の旅はいいですね~        酒が待ってるし~ (^^♪

        

やってきました。うだつの上がる町並みです。  

『村さ~くる』の「美濃和紙と、うだつの上がる町並みについて考察する」のテーマに沿い??

適当にぶらぶらと見物しているところです。

左は十六銀行です。        高い建物がなく、空が広いです。 なぜか証拠写真、証拠写真と言いながら写真を撮る人たち。

            

やっと辿り着きました。酒処兼食事処の和料理「椿」というお店です。

お店の佇まいも趣があります。

中もなかなかの雰囲気です。

こんないい日は、1週間に1回ほしいものです。

すばらしい料理です。「椿御膳」 1,600円!! 安い!! うまい!!

手前の手まり寿司の真ん中は、うだつの上がる家をかたち作ったそうです。

トイレがある裏の建物は蔵になっています。🌸も咲いて春ですよ~🌸

食事も済んで、腹持ちも良くなったところで、街中探訪です。

        

これは長良川沿いにある川湊灯台です。江戸時代末期に住吉神社の献灯を兼ね建設され高さが9mあります。

絵はがきになりそうな立派な佇まいです。

こちらは灯台のすぐそばに架かる1916年完成の美濃橋で、日本に残る最古の近代型つり橋です。(国の重要文化財)

手前の岩の穴には、お姫の井戸という伝説があり、手を合わせると何かいいことがありそうです。😆

鴨が泳いでいました。・・・・うまそう!!・・・いや・・・・泳ぎが・・・です。

あ・・・サングラスの怪しげなおばさんが、何やら勧誘しているのでしょうか・・・・・

実は、駅までの帰り道が分からなくなったんですね~  

みなさん、これからは、服に名前と住所と電話番号を縫い付けるようにしましょうね~。

この後、間瀬さんが、交番から出動しよとする🚔パトカーを止めて、駅を訪ねました。

助手席の若い警察官は、新米みたいであたふたした顔をしていましたが、おじさん警察官が分かりやすく教えてくれました。

私達が向かった梅山駅のすぐそばに武義(むぎ)高校があります。

部活で、野球部やサッカー部や弓道部が練習をしていました。

街中で出会った学生もそうですが、部活やっている子達も礼儀正しくて、私達にも挨拶してくれます。

食べてしまいたいくらいういういし~って誰か言ってたような・・・・・

        

この場所の全部が青春真っ只中なんだ!!!・・・あああ遠い遠い昔よ!!俺の青春よ!!・・・旅は感傷を誘うものなのですね。

右手が駅のホームです。この少し手前で、学校を眺めながらみんなで“半世紀前の”青春談議にふけりました。

半世紀前・・・・半世紀前・・・・・半世紀前・・・・・もうなんか私達は化石のような気分になって来ました。

旅はいいもんですね。

非日常の時間に浸かって、知らない街を歩き、知らない人とふれあう。

そして、少し前に知りあったばかりなのに、長年の友のような存在がいてくれて、過去を語り、これからを語る。

私は、浮き草のようにあちこちと流れてきましたが、今、一番いいところに流れ着いている気がします。

これからも、いっぱい出掛けましょう。

また、みんなでいい企画を!!

楽しい会話!それを引き立てるうまい食事!さらにそれを引き立てるうまいお酒!

どれも忘れずに!!!

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